雨が降る日曜の午後に昔を思い出す

雨が降る日曜の午後に昔を思い出す

江國香織さんの小説に登場する主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛を肯定化する。
恋だと思わせつつ、本当に大切に思っているのは別のただ一人。
このような主人公が多いような気がしませんか。
不貞行為を陰だとすれば、本命は陽。
突然別の自分が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する良い悪いはシカトして、登場するヒロインを凝視する。
私の中に新たな恋愛に対する考え方や価値観が現れることもたまにある。

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★★